ぜひ、一度ご相談ください。
044-543-9181
- 診療時間
- 月・水・木・金 10:00-19:00 /
土・日 10:00-14:00(火・祝・休診)

川崎市がん検診/風しん・子宮頸がんワクチン・RSウイルスワクチン
対象者:川崎市民で20歳以上の女性が2年度に1回実施できます。
受診方法:当院へお電話またはWEBでご予約ください。WEBでご予約いただく場合は、『子宮がん検診』の項目にてご予約をお願いいたします。がん検診とあわせて超音波検査もお受けいただけます。
ご受診にあたり、年齢・住所の確認できる保険証等をご持参ください。20歳の方で、無料クーポン券をお持ちの方は忘れずにご持参ください。
診察料、予約料はかかりません。(※1)
料金(税込) | |
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子宮頸がん検診 | 1,000円 |
子宮頸がん+体がん検診(※2) | 1,800円 |
超音波検査(保険3割負担) | 1,590円 |
※1 腹痛、不正出血、月経不順などの症状もあわせてご相談ご希望の場合は、「婦人科初診」項目でのご予約をお願いいたします。
別途保険診察料、予約料がかかります。「子宮がん検診」でのご予約の場合、当日にご案内が難しいことがございます。
※2 川崎市助成を使用する場合、体がんのみは実施できません。
風疹抗体検査、肝炎ウィルス検査は、現在妊娠をご希望されている方、将来妊娠出産をされる世代の方にお受けいただくことをおすすめしております。
妊婦健診時に風疹抗体がなかった方は、結果をご持参いただいた場合、川崎市助成でワクチンを受けていただくことが可能です。
公費検査、公費ワクチンの場合は診察料・予約料はかかりません。
料金(税込) | |
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川崎市風疹抗体検査 | 無料 |
川崎市風疹・麻疹二種混合(MR)ワクチン | 自己負担 3,200円 (川崎市助成) |
川崎市肝炎ウイルス検査(B型・C型) | 無料 |
各検査、ワクチン接種は過去に川崎市助成を使用されたことがない方が対象となります。
上記対象外で風疹・麻疹二種混合(MR)ワクチンをご希望の場合は、8,800円(自費)でのご案内となります。
公費での子宮頸がんワクチンご希望の方はお電話またはWEBよりご予約ください。事前予約制となります。
公費ワクチン接種の場合、診察料・予約料はかかりません。
3回接種(初回、初回接種より2か月後、初回接種より6か月後)が必要になります。
当院では、18歳未満または小・中・高在学中の患者さまが受けられる場合、できるだけ保護者の方にご同席いただくことを推奨しております。
お仕事などによりどうしても同席が難しい場合は、接種同意書をご持参ください。
対象者
12歳となる日の属する年度の初日から16歳となる日の属する日の年度の末日までの間にある女性(小学6年生相当から高校1年生相当の女子)
シルガード9(9価)ワクチンを取り扱っております。現在サーバリックス(2価)、ガーダシル(9価)のお取り扱いはございません。
2022年4月より順次、HPVワクチンの積極的な勧奨の差し控えにより接種機会を逃した方に対して、公平な接種機会を確保する観点から、あらためて無料接種の期間が設けられました。シルガード9(9価)ワクチンでのご案内となります。
対象者
平成9年生まれ〜平成17年度生まれ(誕生日が1997年4月2日から2006年4月1日)の女性(※1)かつ、過去にHPVワクチンを3回受けていない方(※2)
※1 この他、平成18・19(2006・2007)年度生まれの方は、通常の接種対象の年齢(小学校6年生から高校1年生相当)を超えても、令和7(2025)年3月末まで接種できます。
※2 過去に接種したワクチンの情報(ワクチンの接種や接種周期)は母子手帳・予防接種証明書等をご確認ください。
接種が受けられる期間
2回目以降の接種期間が2026年3月末まで1年間延長されました。
HPVワクチンの接種を逃した方のための接種(キャッチアップ接種)は、2025年3月31日までにHPVワクチンを1回以上接種することとしており、1回目の接種については、2025年3月31日で終了しております。
平成9年度生まれ~平成20年度生まれの女性で、2022年4月~2025年3月末までにHPVワクチンを1回以上接種した方が、公費による接種を希望する場合は、2026年3月末までに2回目・3回目のワクチンを接種することが可能です。
詳細に関しましては川崎市までお問い合わせください。
生まれてくる赤ちゃんのRSウイルス感染症予防のため、妊娠中にRSウイルスワクチン「アブリスボ」の接種が可能です。
対象者
妊娠24週0日〜36週6日まで
推奨接種時期は妊娠28〜32週です。
当院にて通院をされていない妊婦さんも対応いたします。
RSウイルス感染症について
RSウイルスは、生後2歳までにほぼすべての子どもが感染するとされる感染症です。特に乳児期に感染すると、重症化するリスクが高まるため、妊婦の皆さまへのワクチン接種が推奨されています。妊婦さんがワクチンを接種することにより赤ちゃんへ抗体が移行し感染を防ぎます。
料金
料金(税込) | 33,000円 |
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