【医師が解説】美容皮膚科医が解説|光・レーザー治療の違いと失敗しない選び方|こすぎレディースクリニック|川崎・武蔵小杉|美容皮膚科・産婦人科

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医療コラム

【医師が解説】美容皮膚科医が解説|光・レーザー治療の違いと失敗しない選び方|こすぎレディースクリニック|川崎・武蔵小杉|美容皮膚科・産婦人科

【医師が解説】美容皮膚科医が解説|光・レーザー治療の違いと失敗しない選び方

「シミが増えてきた」「毛穴が目立つ」「なんとなく顔が疲れて見える」
こうしたご相談は、当院の美容皮膚科でも非常に多く寄せられます。

一方で実際の診療では、
「どの治療を選べばいいのかわからない」
「レーザーと光って何が違うの?」
といった段階で迷われている方がほとんどです。

光・レーザー治療は種類が多く、見た目の説明だけでは適切な選択が難しい領域です。
そこで本コラムでは、実際の診療現場での判断基準をもとに、
治療の違いと選び方を医師の視点から整理して解説します。

光治療とレーザー治療は「目的」が違う

まず重要なのは、
光治療とレーザー治療は役割が異なるという点です。

診療の現場では以下のように使い分けています。

■ 光治療(フォトフェイシャル・BBLなど)

  • 広範囲にマイルドに作用

  • シミ・くすみ・赤みなど「色調改善」に強い

  • ダウンタイムがほぼない

実際の患者さんでも
「まず全体を整えたい」という方には光治療を選択するケースが多いです。

■ レーザー治療(クリアシルク / YAGなど)

  • 深部までピンポイントに作用

  • 毛穴・小ジワ・ハリなど「質感改善」に強い

  • 効果の実感が比較的出やすい

たとえば、
「ファンデーションのノリが悪い」
「肌の凹凸が気になる」
という場合はレーザー系を併用することが多くなります。

実際の診療で多い「組み合わせ治療」

一つの治療だけで完結するケースはむしろ少なく、
複数の要素を同時に改善する設計が重要になります。

 

■ 当院で多いパターン

  • 色ムラ(シミ・くすみ) → 光フォト(IPL / BBL)

  • 毛穴・ハリ → クリアシルク(YAGレーザー)

このように分けて考えることで、
肌全体の印象が自然に底上げされる結果になります。

単独治療よりも、
「周囲から見た印象の改善」が出やすいのが特徴です。

 

たるみ治療は「即効性」より「積み重ね」

たるみに関しては誤解が多く、
1回で劇的に変わることを期待される方も少なくありません。

実際には、

■ スキンタイト(赤外線治療)

  • 真皮〜皮下浅層に熱を加える

  • コラーゲン生成を促進

  • 徐々に引き締まりが出る

という性質のため、
段階的に改善していく治療です。

診療では
継続的なメンテナンスとして取り入れる方が多い印象です。

 

医師として重視している「治療選択の基準」

患者さんに提案する際、特に重視しているのは以下の3点です。

① 悩みの優先順位を整理する

「全部気になる」は当然ですが、
実際には優先順位を決めることで治療精度が上がります。

例:

  • 第一優先:シミ

  • 第二優先:毛穴
    → 治療設計が明確になる

② 生活への影響(ダウンタイム)

特に働いている方・子育て中の方は重要です。

実際の外来では

  • 赤みが出ないか

  • 当日メイク可能か

  • 周囲に気づかれないか

といった点が治療選択に直結します。

③ 継続できるかどうか

美容医療は「1回で終わる治療」ではなく、
習慣に近い医療です。

  • 通いやすい立地

  • 無理のない頻度

  • 納得できる費用

この3つが揃って初めて結果が出ます。

 


院長は東京女子医科大学美容医療科、光治療での第一人者である根岸圭先生の元で研修経験があります。
当院は米国サイトン社 ( SCITON Inc ) の複合治療機を使用しております。院長が様々な治療機器を使用した経験からたどり着いた、上位機種です。効果は自信を持ってお勧めいたします。

よくあるご相談

Q. 光治療だけで十分ですか?

A. 色調改善には有効ですが、毛穴やハリは別のアプローチを加えることによりより効果的です。

シミやくすみには光治療が適していますが、毛穴や肌質改善にはレーザーなどを組み合わせることで、よりバランスの良い仕上がりが期待できます。

Q. 光・レーザーは痛いですか?

A. 種類によりますが、今回紹介している治療は比較的負担が少ないものです。

軽い熱感やチクチクした刺激を感じる程度で、麻酔なしで受けられます。
痛みに不安がある場合は事前にご相談ください。

Q. 光・レーザー治療後に気をつけることはありますか?

A. 紫外線対策と保湿が非常に重要です。

施術後の肌は一時的に敏感になるため、日焼け止めの使用や十分な保湿を心がけることで、トラブルを防ぎ効果を高めることにつながります。

Q. シミは1回で消えますか?

A. 種類によりますが、多くの場合は複数回の治療が必要です。

特に薄いシミや広範囲のくすみは、回数を重ねて徐々に改善していくケースが一般的です。

Q. 肝斑でも光・レーザー治療は受けられますか?

A. 状態によっては注意が必要で、治療選択が重要です。

肝斑は刺激で悪化することがあるため、光治療や内服治療などを含めて慎重に判断します。

光治療は肝斑の治療目的にお受けすることが可能です。他施設で肝斑があるために光治療は受けられないと

良くご相談がございますが、適切に治療を行えば効果がございますのでご安心ください。

自己判断での施術は避け、必ず診察を受けてください。

Q. 毛穴は本当に目立たなくなりますか?

A. 完全に消えるわけではありませんが、目立ちにくくすることは可能です。

レーザー治療によりコラーゲン生成が促されることで、毛穴の開きや凹凸が改善し、肌全体の質感が整っていきます。

Q. 切らずにたるみは改善できますか?

A. 軽度〜中等度であれば、非侵襲的治療で改善が期待できます。

スキンタイトなどの赤外線治療により、肌の引き締めやハリ改善が可能です。

ただし、大きなたるみは外科的治療が適応となる場合もあります。

Q. どのくらい効果は持続しますか?

A. 治療内容によりますが、数ヶ月〜半年程度を目安に考えます。

肌は加齢や生活習慣の影響を受けるため、定期的なメンテナンスを行うことで良い状態を維持しやすくなります。

Q. どれを選べばいいかわかりません

A. これは当然で、診察で決めるのが正しい流れです。

肌状態や生活スタイルによって最適な治療は変わるため、自己判断ではなく医師と相談して決めることが重要です。

まとめ|「正しい選び方」が結果を左右する

光・レーザー治療は非常に有効な選択肢ですが、
重要なのは「どれを受けるか」よりも

 「どう組み合わせるか」です。

 

同じ「シミ」「毛穴」という悩みでも、
原因や状態によって最適解は変わります。

 

そのため当院では、
一律のメニュー提案ではなく、診察ベースでの治療設計を重視しています。

 

 

武蔵小杉で美容皮膚科をお探しの方へ

こすぎレディースクリニックでは、
産婦人科と併設という特性を活かし、

  • ライフステージに合わせた美容医療

  • 継続しやすい治療設計

  • 医師による丁寧な判断

を大切にしています。

「まず何を選べばいいかわからない」という段階でも問題ありません。
一度状態を確認したうえで、無理のない方法をご提案します。

 

 

 

こすぎレディースクリニック(川崎市中原区武蔵小杉の産婦人科)
院長 椎名 邦彦

 

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